7.全日本グランドソフトボール連盟 海外スポーツ交流ツアーに参加して

東京都三宅島在住 杉本範雄

私にとって久し振りのアメリカ旅行でした。今までは西部を中心に主にドライブを楽しんできていました。今回アメリカ本土での団体ツアーへの参加は初めてでした。まして東部に近い南部地方のルイビルという都市、その存在すら知り得なかったところでした。さらに4泊6日の日程で30数万円という料金は正直高いと思いました(いつも格安旅行しか行ってないもので)

訪れたルイビルは私にとってアメリカそのものでした。料理は最初から期待していませんでしたが、インディアナ州のステーキハウスは「これがアメリカンステーキだ」と主張していましたし感激しました。帰国して、ルイビルスラッガーの工場見学をしたことを同僚に話したところ、うらやましがられました。

今回のツアーで感じたことは、料金は総合的に評価すると、充実感を満たしてくれたおかげで、適正いや割安感さえ感じました。そして50人近くの参加者をやさしく受け入れてくれた地元の方々、お手伝いをしてくれた方に支えられながら、無事日本に帰ることができました。さらに無事に日本まで送り届けるまで、添乗員の方々の並々ならぬ奮闘振りや気使い、目を真っ赤にして、寝不足なのに頑張ってくれた堀さんには感謝します。そして事務局の御努力に敬意と感謝で一杯です。今後もこのような企画があれば是非参加したいと思っております。
8.一歩前へ

小松 稔

私にとって今回のアメリカ訪問団への参加は大変有意義なものでした。初めての海外、それどころか初めての飛行機の私には、見る物・触れるもの全てが新鮮でした。全国から集まったグラソフに熱い情熱を注いでいる多くの仲間と「世界へ翔たくグラソフ」という大きな夢にむけての第一歩!小さくとも着実な一歩を一緒に踏み出せたことは感動!感動!です。

また記念すべきアメリカでのデモンストレーションゲームのオープニングピッチャーとしてマウンドに立たせてもらい感激!感激!これからも人の心を動かせる!!
9.hot,hot ケンッタキー州ルイビル

松野宏信

熱い(暑い)、グランドソフトボール、hot,hot ケンッタキー州ルイビル市、すばらしく楽しい海外交流に参加でき良い思い出ができました。ベラミンカレッジのグランドでのデモンストレーション、緊迫した試合、観客に与えた感動は幾ばくものだったでしょうか?その様な中、選手の皆さんと一緒にグランドに立てたことは筆舌に尽くせません、一生の思い出に残るでしょう。

この交流団を支えて下さった皆様に感謝すると共に、これで終わるではなく、2回、3回と続行して頂くことを祈念して私の感想とさせていただきます。

10.「世界を翔けよグラソフ球児」 日の丸を背負ったもう一つの野球

グランドソフトボール海外交流団選手 兵後正剛(三重県 背番号33)

照りつける真夏の太陽、緑の芝草、赤茶けた土の香り、チームロゴが描かれたベンチ、スチール製の簡易観客席…まさにAmericanフィールド オブ ドリームズの世界にいる。そして一緒にプレーした経験のない新鮮なチームメイト達の緊張した面持ち、いつもと違う観客の歓声と拍手が、全国大会でも感じることのできぬ不思議な感覚を生みだす。長年の定位置である1番センターに立っていても、JAPANに日の丸のユニフォームがグラソフ伝道という重要任務を呼び起こし、開拓者の一員という誇りに背筋が伸びる。

さて我々選抜チームの選手一同は、今回の事業で許された枠組みの中でその役割を自覚し個々の実力を十分に発揮したと思う。だからこそ常日頃はライバルである選手同士が寝食を共にして、夢を熱く語り合えたこと、ベースボールの本場アメリカで、日本国産の盲人野球を披露できたことだけでも競技人生における大きな土産となったはずである。

最後にスターティングメンバーとして、必ずや2回戦進出につなげるよう、一球入魂の誓いを込めて、役員・スタッフ・交流団の仲間・米国の友人達・支援者各位に深謝いたします!!
11.アメリカ遠征に参加して

飯塚史郎(東京)

今回のアメリカ遠征は、グラソフのデモンストレーション・交流・観光・夜の飲み会と内容も盛り沢山で、非常に楽しい時を過ごせ本当に参加して良かった。特に良かったのは、アメリカでは行われていないグラソフを実際に見て経験をしてもらったことだ。

日本でもそうだがグラソフはまだまだ認知度が低い。ましてアメリカは全くのゼロだ。そんな中、あの暑い炎天下に、たくさんの方が観覧に来てくれ、さらには長時間並んで実際に体験をしてもらえた。ボールを打つことが出来、観覧席に戻って「good job!」と喜び、ハイタッチをしているのを見て「来て良かった」と心から思った。

実際にプレーする視覚障害者との交流が出来なかったことや、参加者の考え方に微妙にずれがあったり、コショウ辛い中華が出たり(笑)と問題点もあったが、実際にアメリカに行ったということに大きな意味があると思う。しかし、これは畑の石を拾い始めたといったところで、花が咲き実がなるのはまだまだこれからだ。

「継続は力なり」というように、この遠征も続けることで花が咲くと思う。是非、来年以降もこの活動を続けてほしい。最後に準備を含め運営に関わられたみなさんに感謝申し上げます。

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