12.乗り込んで行こう駆け出す運命へ 握り締めてきた夢だけがその瞬間に輝く
兵庫県 井上志保
乗り込んで行こう駆け出す運命へ 握り締めてきた夢だけがその瞬間に輝く
これは私の好きな曲の一節。なんだか出かける前からピッタリだと思っていた。私はグランドソフトボールを始めてまだ1年もならない。今回の交流団派遣選手の中でも未経験者を除けば、一番ひよこ選手だっただろう。この状態で国境を越えアメリカへ行き、知らない人たちに伝えるというのは、どうした大役かと普段はあまり考えこまない私も躊躇してしまったのが正直だった。
だけど実際アメリカにわたって選手全員がJAPANのユニフォームを着て、それぞれのチームに分かれて試合をする。その中で何時もやっていることがどれだけ楽しく、そして奥深いものなのかを私自身再認識できた。現地の方たちが初めて目にしたグランドソフトボールをどれだけ感じてもらったかわからないけど、そのほんのちょっとでも感じたことを誰かに話してもらえたら、より興味を持ってもらえたら…と考えればワクワクする話だ。この初めての海外交流に参加できてよかったと、次の機会も是非参加したいと、本当にそう思う。そしてその時には私自身、今よりもっとルールや技を身につけていたい。
今回の交流をきっかけに知り合えた選手の皆さん、審判員・役員の皆さん本当にお世話になりました。重ねて、企画から運営まで全てに係わった皆さんに感謝の気持ちで一杯です。お疲れ様でした。ありがとうございました。さあ!
一緒に乗り込み前進しはじめた船、私も一生懸命漕いで行きます。どうか宜しくお願いします。
13.初めての飛行機、初めての海外、そして初めての交流団
兵庫県 井上真也
初めての飛行機、初めての海外、そして初めての交流団。私にとって何もかも初めてのことばかりで、それらの貴重な経験は、私のこれからの人生において、かけがえのないものになりました。今回の交流団メンバーは歴史に名を刻んだといっても過言ではないと思います。そして参加したくとも出来なかった方々、これから続くであろう第2回第3回と是非参加してみてください。本当に人生が、考え方がまったく変わると思います。
私は改めて前のチームを辞めて本当に良かったと思いました。自分たちで今のチームを立ち上げてから沢山の新しい出会いがありました。前のチームのままでは絶対に知りえない方々と出会い、そうした出会いは私の宝物になりました。これからの人生で、この経験や出会いを活かすことが出来るよう頑張ってゆきたいと思います。
今回参加するにあたって仕事を辞めてこられた方、夫婦で喧嘩をしてこられた方、お金がないけど借金をしてこられた方、色々な方がいましたが、みんな自分の成長のため、そしてグラソフ発展のために何かをしたいと思い参加されていました。
私たちと同じ、若い世代のグラソフ関係者の皆さん、是非、10年後、20年後を見据えてグラソフの発展に力を注いで見ませんか。ほんの少しの意見を出すだけでも良いと思います。皆で協力して行けば、グラソフは更なる飛躍を遂げると思います。
このような素晴らしいことを継続的にできるように、そして、ゆくゆくはパラリンピックまで発展できますように…。私は今回の交流団に参加できたことを誇りに思い、これからも微力でありますが、グラソフ発展に尽力できたらと思います。
14.打ち走り捕る姿にただただ感動!
東京 杉村重幸
グランドソフトボールとの出会ったのは、昨年4月30日の埼玉県ルール(審判)研修会です。全盲,弱視の選手がボールを打ち走り捕る姿にただただ感動!
その日、海外交流団のチラシを見て野球も知らない私でもボランティアとして何か協力したいとの思いで参加しました。知り合いは東京の選手二人だけで不安な気持ちでしたが、皆さんとても明るく接していただいたので嬉しかったです。
スラッガー博物館での大リーガーのバット製作過程を見学し職人の技を感じました。世界一のアメリカ点字出版所も素晴らしかったです。ベラミン大学でのグランドソフトボール紹介は暑い日差しの中、見学・参加してくださったアメリカの方々に感謝!感謝!今回の海外交流団で49名の素晴らしい方々との出会えたことに感謝したいと思います。
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