沖縄県、全国大会へ一番乗り!!

九州地区予選会
(2006.5.13〜14 沖縄県)

平成18年5月13日(土)・14日(日)、第6回全国障害者スポーツ大会九州地区予選会が沖縄県那覇市において開催された。当初の参加チームは、8チームであったが長崎県が怪我人続出で棄権となり、7チームで二日間に渡り、九州地区代表の座を掛けて熱い戦いが行われた。

当初の予想は、優勝経験豊富な鹿児島県が有利と思われたが、戦力補強がうまくいったこと、また、地元開催という緊張感の中で堅実なプレーをした沖縄県が見事、福岡市を9対1で圧勝し見事優勝した。

優勝戦は、福岡のピッチャーのコントロールの乱れに漬け込み沖縄二回に四点最後までコントロールが戻らず9対1で沖縄が圧勝した。沖縄県は、2000年に開催された最後の全国身体障害者スポーツ大会(きらりんぴっく富山)以来6年ぶりの優勝となった。

おめでとう、沖縄県。全国大会でもそのさわやかなプレーを見せてほしいものである。

  試合結果
 1回戦
熊本県 4対4 福岡県(抽選で熊本の勝ち)
鹿児島県 3対12 福岡市
沖縄県 15対2 宮崎県
 準決勝戦
福岡市 10対3 熊本県
沖縄県 9対4 大分県
 決勝戦
沖縄県 9対1 福岡市



京都府、大阪府を撃破
全国大会へ!!


近畿地区予選会
(2006.5.27〜28 兵庫県淡路市)

平成18年5月28日、兵庫県淡路市「淡路佐野運動公園」において、「第6回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会兼第6回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会近畿地区予選会」を開催、近畿各地から8チーム(滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県・大阪府・大阪市・兵庫県・神戸市)が参加して盛大に開催された。

前日の監督主将会議、28日9時から他の競技との合同開始式、10時から第1回戦(2面)4試合が行われ熱戦を展開、大方の予想通り準決勝戦は、京都府対和歌山県、滋賀県対大阪府となり、地力に勝る京都府・大阪府が勝利し、全国大会出場権をかけて決勝戦を戦った。

決勝戦は、準決勝戦の勢いをそのまま、京都府の打線が爆発、1回表一死満塁、5番保坂選手が満塁ホームランを放ち、大阪府の出鼻を挫いた。大阪府は、2回裏、左選手のソロホームランでこれからと頑張りを見せたが、3回表保坂選手の二打席連続ツーランホームランで大阪府の全国大会出場の野望を断った。その後、京都府は気を抜かず、打線の活躍と、西岡投手の好投で、大阪府を2点に抑え、全国大会出場権を獲得した。

京都府は、昨年大方の予想を裏切り、奈良県に決勝戦で敗れた悔しさを糧に、若手への切り替え、全盲選手の攻守にわたる頑張りと、打撃力の強化が身を結び、田中監督の采配もたけ、静岡大会(平成15年第3回大会)以来の全国大会出場の夢を実現した。京都府は、激戦区近畿地区代表として、打倒「徳島県」を目指して頑張ってほしいものである。今の打線と西岡・野村投手の頑張りがあれば昭和63年以来の全国大会制覇も夢ではないのでは。頑張れ京都府!!

大阪府は、浜川投手が準決勝戦で打球を右手に当て負傷する中で、二年ぶり全国大会出場を目指し好投したが、京都府西岡投手の好投の前に、打線の援護が無く準優勝に甘んじた。この大会に臨むリハーサルとして行われた「第24回中日本グランドソフトボール愛知大会」に選手が集まらず、常連の大阪府が欠場し、練習試合不足が生じたのが結果的にはこの敗退に結びついたのでは無いだろうか。山根監督・岡本主将を中心に大阪で開催する「第25回中日本グランドソフトボール大阪大会」優勝を目指し、今一層の頑張りを期待する。

 第1回戦
神戸市 1対2 滋賀県
和歌山県 6対2 大阪市
兵庫県 3対6 大阪府
奈良県 2対5 京都府
 準決勝戦
京都府 13対1 和歌山県
滋賀県 0対3 大阪府
 第3位決定戦
和歌山県 1対2 滋賀県
 決勝戦
京都府 8対2 大阪府

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