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全日本グランドソフトボール連盟

創 刊 号


創刊号  平成16年11月1日発行
発行者  全日本グランドソフトボール連盟  大橋 博
事務局  〒457-0865 名古屋市南区氷室町20−2  052-692-3711
ホームページアドレス http://gurasofu.web.fc2.com/
編集者  広報部長 山根 康秀


創刊にあたって 大橋会長
〜 生涯の友 グランドソフトボール 〜
全日本グランドソフトボール連盟
会長 大橋 博

 連盟発足7年目を迎える今年度から、選手登録制度をスタートさせて、選手の皆様から登録料をいただき、連盟の運営並びに全日本選手権大会の開催費に使わせていただくことになりました。文字通り約1千名の方々、お一人お一人の力による連盟となってまいりました。私をはじめ役員も、そのお力の重さを充分に感じながら、事業の遂行に頑張っているところです。

 選手をはじめ、審判、記録員やご協力いただいている皆様方の生涯の友であるグランドソフトボールの素晴らしさを、より多くの方々に知っていただき、「世界に羽ばたくグランドソフトボール」を合言葉に前進しようではありませんか。

 この広報誌も、その一つの手段として発刊したものです。皆様のなお一層のご指導、ご協力をいただくことが頼りですので、よろしくお願いします。



各地区予選会の視察報告

今年度より、皆さんの熱気を直に感じようと連盟役員が全国の予選会に出かけていきました。役員の紹介を兼ねて報告します。


  リハーサル大会
 5月30日に第4回障スポ大会グランドソフトボール競技のリハーサル大会が、本番さながらに行われた。参加チームは地元埼玉県のほか、東京都、群馬県、山梨県の4チームであった。
 大会は、気温33度という猛暑の中で行われたせいか、また関東ブロック予選大会の1週間前ということもあってか、少しメリハリのない淡々とした試合が多かったように感じた。
 そんな中、オーダー表と違う選手が出場し、相手チームから指摘されるという珍事も起きた。
 11月の本番では、全国から代表チームが集まり、本大会のスローガンである「共に感動は、共に笑顔」となるよう期待したいものである。

  開催地出場 埼玉県
加藤副会長
副会長 加藤範義
(栃木県)



  北海道・東北
山根広報部長
広報部長 山根康秀
(大阪府)
 札幌の澄み切った空気の中で6チームにより熱戦が繰り広げられました。
 地元札幌市と青森県の決勝戦になり、青森県が相手投手の乱れに乗じて大量リードをしたが、地元の熱い応援に奮起した札幌チームは味方投手のアクシデントにもめげず、3点差まで追いすがるが準優勝に終わった。
 大事な大会だからこそ何が起こるかは誰にもわからない、それがチームプレイの面白いところなのかもしれない。
 北海道・東北は実力伯仲、来年も熱い戦いが期待される。

  優勝 青森県、準優勝 札幌市、第三位 岩手県・仙台市



  関東
 大会当日は、朝から雨となり、室内で開会式が行われるほどでした。雨の中の試合でしたので、ボールが手につかず落球したり、足を滑らせたりと普段の力を出せずに苦しむ選手が多い中で、東京都チームの投手を中心とする堅い守りが印象に残りました。
 準決勝戦の途中から雨が強くなり、グラウンドに水が浮いてきたため、決勝戦は残念ながら抽選となりました。
 山梨県対東京都の抽選はなんと5対5となり、二重丸のあった東京都が優勝を決めました。

  優勝 東京都、準優勝 山梨県、第三位 群馬県・神奈川県
金野運営部長
運営部長 金野 守
(岩手県)



  北信越
渡辺組織部長
組織部長 渡辺照久
(埼玉県)
 「弁当忘れても傘忘れるな」ということわざがある石川県にとってこの時期は、主催者側の天候の心配は想像に値する。しかし大会成功の熱意が天に通じたのか当日は、真夏を思わせる絶好の天候であった。
 またグラウンドも平成3年開催の石川国体の会場であり、観客席付のソフトボール専用グラウンドで盛大に開催された。
 決勝戦は石川県対長野県となり、地元石川県が見事な長打攻撃で優勝を勝ち取った。

  優勝 石川県、準優勝 長野県、第三位 富山県



  東海
 大会当日は、午前6時ごろより雨模様で開会式が近づくに従い、雨が強くなるという選手および主催者にとっては最悪の天候となった。
 大会本部では豪雨のため中止の考えも頭をよぎったが、大会に賭ける選手や大会関係者の熱意で試合開始を決断した。
 決勝戦は三重県対愛知県となり、延長戦までもつれた試合も全盲打者の長打でチャンスを作った三重県がさよなら勝ちを納めた。最後には雨も止み、太陽が顔を覗かせていた。

  優勝 三重県、準優勝 愛知県、第三位 岐阜県
勢力副会長
副会長 勢力慶太郎
(三重県)



  近畿
金子事務局長
事務局長 金子芳博
(愛知県)
 絶好のグランドソフトボール日和。古豪・強豪8チームが揃い、開会式直後、早々と古豪3チームが敗れ、これが順当なのかと一抹の寂しさのような思いをした。私が現役のときは3チームとも強敵であったからだ。
 決勝戦は大阪府対兵庫県となり、試合巧者の大阪府が貫録勝ち、惜しくも敗れた兵庫県だが、第6回全国障害者スポーツ大会を2年後に控えているせいか、最近力をつけて楽しみなチームになっていた。

    優勝 大阪府、準優勝 兵庫県、第三位 京都府



中国 四国
 10番の全盲出塁が広島市に勝利を呼び込んだ。全ての点でまとまりのあるチームでした。

    優勝 広島市
前田企画部長
企画部長 前田則浩
(熊本県)
 3チームの総当たり戦で四国地区のレベルの高さが印象的でした。特に徳島の打撃は圧巻。

    優勝 徳島県
勢力副会長
副会長 勢力慶太郎
(三重県)

  中四国代表決定戦
利岡用具部長
用具部長 利岡義親
(愛媛県)
 普段通りの力を出せばどちらが勝ってもおかしくない試合ではあったが、さすがに障スポ大会4連覇を目指す徳島県、ここぞというときのバッティングとエラーをカバーする守備とで試合の主導権をつかんでいった。

  勝者 徳島県



  九州
 悪天候が予想され、試合ができるか心配されましたが、参加9チームによるトーナメント戦で1日目は午後から1回戦3試合を行い、2日目は残りの1回戦2試合からという日程です。
 2日目の準決勝戦開始早々から雨が降り出し、大会役員の願いもむなしく中止が決定されました。
抽選に移って準決勝戦2試合と決勝戦は、なんとすべて5対5で二重丸の勝負となり、福岡市が優勝しました。外は豪雨、中は抽選会で大いに盛り上がりました。

  優勝 福岡市、準優勝 長崎県、第三位 鹿児島県・大分県
供田財務部長
財務部長 供田 彰
(京都府)



視察には行かなかったけど・・・
残念ながら予選には行けませんでしたが、連盟役員として頑張っています。
品川総務部長
総務部長 品川時幸
(愛知県)
清田渉外部長
渉外部長 清田郁也
(広島市)
本田競技部長
競技部長 本田 剛
(長野県)
赤堀監事
監事 赤堀 実
(静岡県)

監事 辰巳寿啓
(奈良県)



第4回全国障害者スポーツ大会日程表

この抽選会は、8月1日(日)に埼玉県さいたま市において行われました。障スポ大会初めての試みとして、各チーム関係者と連盟役員の傍聴が許され、緊張感の中以下の通り決定しました。

競技日 - 開始時刻 使用グランド
A面 B面
1日目
11月13日
- 13:50 開始式 -
1回戦 14:40 青森県 対 三重県(A1) 福岡市 対 埼玉県(B1)
2日目
11月14日
1回戦 10:00 東京都 対 大阪府(A2) 徳島県 対 石川県(B2)
交流試合 12:10 A1敗者 対 B1敗者 A2敗者 対 B2敗者
準決勝戦 14:00 A1勝者 対 B1勝者 A2勝者 対 B2勝者
3日目
11月13日
決勝戦
三位決定戦
9:30 決勝 三位決定戦
- 11:50 表彰式 -



  募集!
連盟では、この会報に相応しい名前を募集します。思いついたらどしどし応募してください。応募は、電話・はがき・FAX・E-mailでお願いします。

  あて先
〒564-0073
    大阪府吹田市山手町1丁目30−26
         山根 康秀まで
     電話(06)6380-5236  FAX(06)6380-5236
     E-mail op30@tigers-net.com

 応募締め切り 2004年12月末日まで
はがき・FAX・E-mailには、住所・氏名・所属チーム名・連絡先電話番号を明記してください。 なお採用された方には、豪華賞品を用意しています。皆様のご応募お待ちしています。




  速報
第5回全日本グランドソフトボール選手権大会成績

優勝 愛媛県、 準優勝 埼玉県、 3位 熊本県、広島市

5位 大阪府、 6位 愛知県、 7位 岡山県  8位 静岡県・・・

 詳細は、次号でお知らせします。



 編集後記
 今回初めて会報というものに取り組んでみました。少しでも紙面を見やすく、少しでも興味深い内容にしようと努力したつもりです。どんな些細なご意見ご指摘でも結構ですので、皆さんでこの会報を育てていってください。よろしくお願いします。

  広報部長 山根 康秀(大阪府)

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